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2019年度 第4回 学内ゲーム実装ジャムについて

神奈川工科大学 学内で行われるゲーム開発を実践的に学ぶためのイベント「ゲーム実装ジャム」のお知らせです。

2019年度 第4回「ゲーム実装ジャム」のお知らせ

日時:2019/8/28(水)〜8/30(金)

  • 8/28(水) 9:30〜19:50
  • 8/29(木) 9:30〜19:50
  • 8/30(金) 9:30〜18:10

※ゲームジャム=徹夜のイメージがありますが、時間になると終了となります。

場所:神奈川工科大学 K1-301(集合)

ゲーム実装ジャムとは?

ゲームジャムとは短期間(1日〜3日程度)の間に、様々な職種の人が集まってゲームを作る事を目的としたイベントです。

短期間にゲーム開発のエッセンスを体験する事ができ、初心者からプロの方までゲーム開発のノウハウを実践的に学ぶ事ができる事から、年に1度世界中で同時に開催されるGlobal Game Jamを始め各地で開催されています。

今回のゲーム実装ジャムでは「実装」に主眼を置き、一般的には「企画(ゲームアイデア)」をチームで作るところから始めますが、既に企画がある状態からスタートします。その企画を「プレイアブル」で遊べるようにする事が今回のゴールとなります。

ゲームクリエイター特訓およびメディア実践講座に参加している方だけではなく、学年学科問わずゲーム開発を実践で学びたい方、初心者から腕に覚えがある方、プランナー、プログラマー、ヴィジュアルアーティスト、サウンドクリエイター志望の方々、是非ご参加ください。

エントリーはこちらのURLからお願いします。

(エントリーフォーム, 申し込み〆切 8/2(金) )
http://bit.ly/kaitgj2019

詳細情報

  • 実施人数
    • 10名〜40名
      • ( 人数が多い場合は、抽選とさせて頂く場合があります)
      • 8/5(月)19:00までに参加の可否をご連絡します。
  • チーム構成
    • エントリーされた情報を元にチームを主催側で決めて、初日のオープニング時に発表をします。
  • 当日に持ってくる所持品
    • (必須) 各自のノートPC + ACアダプタ
    • (必須) LANケーブル
    • ペンタブレット/マウス/キーボード等普段開発で使い慣れた道具等(持ち込み可)
    • ( あれば) スマートフォン + 充電器
      • チーム間の連絡等で活用する場合あり
  • 担当/指導講師

FAQ

Q. ゲーム開発の実際の経験等はありませんが参加できるでしょうか?
A. はい。可能です。短期の実装にあたっては何かしら自分に出来る事を見つけて自分なりにチームに貢献する事も大切です。

Q. 途中で(別の用事があり)参加できない時間帯があるのですが通しでないと参加できないでしょうか?
A. 基本的には参加は可能です。エントリーのフォームの中に参加できない時間帯を書く欄があるのでそちらに書いて頂ければチーム構成等に反映します。途中で抜ける場合はチームメンバーとよく話し合って役割分担等を行うように自主的に行って下さい。

Q. 使用する言語やツール等の指定はありますか?
A. 特にありません。チームで集まった時に皆が普段使うツール等の情報を共有して一番メンバー内で実装に最適な手段を選ぶ事も課題の一つです。

Q. 徹夜等の作業は発生しますか?
A. 徹夜等は行いません。Global Game Jam等では徹夜することを前提にしていたりする事もありますが、その日の終了時間になったら作業を終了し帰宅して頂きます。作業の計画性等も大切になり、それを学ぶ場でもあります。

Q. 単位の認定などはありますか?
A. 3日間の学内ゲーム実装ジャムにフル参加(全部の日程に最初から最後まで参加)した方のみ、2019年度前期のプロジェクト研究の単位1単位を認定します。プロジェクト研究の単位は1年生から3年生まで(4年生はプロジェクト研究の単位は取れません)、かつ前期、後期でそれぞれ1単位ずつしか取れない(同じ期に別のプロジェクト研究の単位が認定された場合、どちらか1単位しか認定されない)という制約がありますのでご注意ください。

Q. 自分でペンタブレット, MIDIキーボード等の開発機材を持ち込んでも構いませんか?
A. はい、問題ありません。

超爽快吸引アクション「ゴーストクリーナー」


頭のゴースト シュポポポポーン
超爽快吸引アクションゲーム


近年、なんとヒトの頭の上にゴーストが住み着いていることが確認されました。
無害とはいえ、ゴーストが頭に住み着いているのはあまり気分の良いものではないでしょう。

そこで、私たちは新たに
ゴーストクリーナー
を開発いたしました!

 



使い方は簡単。

このゴーストクリーナーのノズルを頭に押し当てるだけ!

たったこれだけで、あなたの頭に住んでいるゴーストは

シュポポポポーン!

と気持ちよく吸い取ることができます!


ただし、ゴーストクリーナーはバッテリーで動いているため、
バッテリー切れには十分注意しましょう!

また、ゴーストクリーナーは捕まえたゴーストで
あなたのオーラの色性格を診断することができます。

まだ試用段階なので確実ではありませんが、
ぜひ自分の目でお確かめください!

ゴーストクリーナーを使ってみた動画はこちらになります。
ぜひ、ご覧ください!

第3回 学内ゲーム実装ジャムについて

神奈川工科大学 学内で行われるゲーム開発を実践的に学ぶためのイベント「ゲーム実装ジャム」のお知らせです。

第3回「ゲーム実装ジャム」のお知らせ

日時:2018/8/6(月)〜8/8(水)

  • 8/6(月) 9:30〜19:50
  • 8/7(火) 9:30〜19:50
  • 8/8(水) 9:30〜18:10

※ゲームジャム=徹夜のイメージがありますが、時間になると終了となります。

場所:神奈川工科大学 K1-301(集合)
(集まる人数により実施場所が変わる場合があります)

ゲーム実装ジャムとは?

ゲームジャムとは短期間(1日〜3日程度)の間に、様々な職種の人が集まってゲームを作る事を目的としたイベントです。

短期間にゲーム開発のエッセンスを体験する事ができ、初心者からプロの方までゲーム開発のノウハウを実践的に学ぶ事ができる事から、年に1度世界中で同時に開催されるGlobal Game Jamを始め各地で開催されています。

今回のゲーム実装ジャムでは「実装」に主眼を置き、一般的には「企画(ゲームアイデア)」をチームで作るところから始めますが、既に企画がある状態からスタートします。その企画を「プレイアブル」で遊べるようにする事が今回のゴールとなります。

ゲームクリエイター特訓およびメディア実践講座に参加している方だけではなく、学年学科問わずゲーム開発を実践で学びたい方、初心者から腕に覚えがある方、プランナー、プログラマー、ヴィジュアルアーティスト、サウンドクリエイター志望の方々、是非ご参加ください。

エントリーはこちらのURLからお願いします。

(エントリーフォーム, 申し込み〆切 7/31(火) )
http://bit.ly/kaitgj2018

詳細情報

  • 実施人数
    • 15名〜40名
      • ( 人数が多い場合は、抽選とさせて頂く場合があります)
      • 8/3(金)19:00までに参加の可否をご連絡します。
  • チーム構成
    • エントリーされた情報を元にチームを主催側で決めて、初日のオープニング時に発表をします。
  • 当日に持ってくる所持品
    • (必須) 各自のノートPC + ACアダプタ
    • (必須) LANケーブル
    • ペンタブレット/マウス/キーボード等普段開発で使い慣れた道具等(持ち込み可)
    • ( あれば) スマートフォン + 充電器
      • チーム間の連絡等で活用する場合あり
  • 担当/指導講師

FAQ

Q. ゲーム開発の実際の経験等はありませんが参加できるでしょうか?
A. はい。可能です。短期の実装にあたっては何かしら自分に出来る事を見つけて自分なりにチームに貢献する事も大切です。

Q. 途中で(別の用事があり)参加できない時間帯があるのですが通しでないと参加できないでしょうか?
A. 基本的には参加は可能です。エントリーのフォームの中に参加できない時間帯を書く欄があるのでそちらに書いて頂ければチーム構成等に反映します。途中で抜ける場合はチームメンバーとよく話し合って役割分担等を行うように自主的に行って下さい。

Q. 使用する言語やツール等の指定はありますか?
A. 特にありません。チームで集まった時に皆が普段使うツール等の情報を共有して一番メンバー内で実装に最適な手段を選ぶ事も課題の一つです。
大学でK1-502にインストールしてある、MayaやAdobe製品等を使って頂く事も可能です。

Q. 徹夜等の作業は発生しますか?
A. 徹夜等は行いません。Global Game Jam等では徹夜することを前提にしていたりする事もありますが、その日の終了時間になったら作業を終了し帰宅して頂きます。作業の計画性等も大切になり、それを学ぶ場でもあります。

Q. 自分でペンタブレット, MIDIキーボード等の開発機材を持ち込んでも構いませんか?
A. はい、問題ありません。

 

東京ゲームショウ2017に出展します

2017年9月21日(木)から9月24日(日)まで幕張メッセにて開催される東京ゲームショウ2017にて、神奈川工科大学 情報メディア学科 ゲームクリエイター特訓の学生の最新成果物を展示します。

作品1: 自転車事故体験VRゲーム 「避けチャリます」

作品2: 逃げ隠れ砦爆破ゲーム「発破ヒーロー」

東京ゲームショウ会場ゲームスクールコーナーでお待ちしております。

第2回「学内ゲーム実装ジャム」のお知らせ

神奈川工科大学 学内で行われるゲーム開発を実践的に学ぶためのイベント「ゲーム実装ジャム」のお知らせです。

第2回「ゲーム実装ジャム」のお知らせ

日時:2017/8/8(火)〜8/10(木)

  • 8/8(火) 9:30〜19:50
  • 8/9(水) 9:30〜19:50
  • 8/10(木) 9:30〜18:10

※ゲームジャム=徹夜のイメージがありますが、時間になると終了となります。

場所:神奈川工科大学 K1-301(集合)
(集まる人数により実施場所が変わる場合があります)

ゲーム実装ジャムとは?

ゲームジャムとは短期間(1日〜3日程度)の間に、様々な職種の人が集まってゲームを作る事を目的としたイベントです。

短期間にゲーム開発のエッセンスを体験する事ができ、初心者からプロの方までゲーム開発のノウハウを実践的に学ぶ事ができる事から、年に1度世界中で同時に開催されるGlobal Game Jamを始め各地で開催されています。

今回のゲーム実装ジャムでは「実装」に主眼を置き、一般的には「企画(ゲームアイデア)」をチームで作るところから始めますが、既に企画がある状態からスタートします。その企画を「プレイアブル」で遊べるようにする事が今回のゴールとなります。

ゲームクリエイター特訓およびメディア実践講座に参加している方だけではなく、学年学科問わずゲーム開発を実践で学びたい方、初心者から腕に覚えがある方、プランナー、プログラマー、ヴィジュアルアーティスト、サウンドクリエイター志望の方々、是非ご参加ください。

エントリーはこちらのURLからお願いします。

(エントリーフォーム, 申し込み〆切 8/2(水) )
http://bit.ly/kaitgj2017

詳細情報

  • 実施人数
    • 20名〜40名
      • ( 人数が多い場合は、抽選とさせて頂く場合があります)
      • 8/4(金)19:00までに参加の可否をご連絡します。
  • チーム構成
    • エントリーされた情報を元にチームを主催側で決めて、初日のオープニング時に発表をします。
  • 当日に持ってくる所持品
    • (必須) 各自のノートPC + ACアダプタ
    • (必須) LANケーブル
    • ペンタブレット/マウス/キーボード等普段開発で使い慣れた道具等(持ち込み可)
    • ( あれば) スマートフォン + 充電器
      • チーム間の連絡等で活用する場合あり
  • 担当/指導講師
    • D科 中村 隆之 ( tnakamura@ic.kanagawa-it.ac.jp ) ( 窓口,主幹 )

FAQ

Q. ゲーム開発の実際の経験等はありませんが参加できるでしょうか?
A. はい。可能です。短期の実装にあたっては何かしら自分に出来る事を見つけて自分なりにチームに貢献する事も大切です。

Q. 途中で(別の用事があり)参加できない時間帯があるのですが通しでないと参加できないでしょうか?
A. 基本的には参加は可能です。エントリーのフォームの中に参加できない時間帯を書く欄があるのでそちらに書いて頂ければチーム構成等に反映します。途中で抜ける場合はチームメンバーとよく話し合って役割分担等を行うように自主的に行って下さい。

Q. 使用する言語やツール等の指定はありますか?
A. 特にありません。チームで集まった時に皆が普段使うツール等の情報を共有して一番メンバー内で実装に最適な手段を選ぶ事も課題の一つです。
大学でK1-502にインストールしてある、MayaやAdobe製品等を使って頂く事も可能です。

Q. 徹夜等の作業は発生しますか?
A. 徹夜等は行いません。Global Game Jam等では徹夜することを前提にしていたりする事もありますが、その日の終了時間になったら作業を終了し帰宅して頂きます。作業の計画性等も大切になり、それを学ぶ場でもあります。

Q. 自分でペンタブレット等の開発機材を持ち込んでも構いませんか?
A. はい、問題ありません。

 

 

東京ゲームショウ2016 に出展します

2016年9月15日(木)から9月18日(日)まで幕張メッセにて開催される東京ゲームショウ2016にて、神奈川工科大学 情報メディア学科 ゲームクリエイター特訓の学生の最新成果物を展示します。

作品1:発酵系片付け支援システム「漬け物コレクション」

作品2:仙人生活サポートシステム「拝爺ハウス」

東京ゲームショウ会場でお待ちしております。

kouhoutgs2015

情報) 学内ゲームジャム参考資料(随時追加)

学内ゲーム実装ジャム時に参考になりそうなリンク集をこちらにアップしておきます。

必要に応じて随時更新します。時間があれば是非目を通しておいて下さい。


 

ゲームジャム全般
Unity Japan 大前さん : (SlideShare) 楽しくてやみつきになるゲームジャムのススメ
4gamer : 大人が楽しむ文化祭!? セガ社内で行われたゲームジャムの模様をレポート
テラシュールブログ GGJ2013TUTの成果とUnityでの共同開発
IT Pro 「タスクかんばんで作業を見える化する」

開発ツール
はじめてのUnity

第1回 学内「ゲーム実装ジャム」(8/6〜8/8)のお知らせ

神奈川工科大学 学内で行われるゲーム開発を実践的に学ぶためのイベント「ゲーム実装ジャム」のお知らせです。

第1回「ゲーム実装ジャム」のお知らせ

日時:2015/8/6(木)〜8/8(土)

  • 8/6(木) 9:30〜19:50
  • 8/7(金) 9:30〜19:50
  • 8/8(土) 9:30〜18:10

※ゲームジャム=徹夜のイメージがありますが、時間になると終了となります。

場所:神奈川工科大学 K1-502(集合)
(集まる人数により実施場所が変わる場合があります)

ゲーム実装ジャムとは?

ゲームジャムとは短期間(1日〜3日程度)の間に、様々な職種の人が集まってゲームを作る事を目的としたイベントです。

短期間にゲーム開発のエッセンスを体験する事ができ、初心者からプロの方までゲーム開発のノウハウを実践的に学ぶ事ができる事から、年に1度世界中で同時に開催されるGlobal Game Jamを始め各地で開催されています。

今回のゲーム実装ジャムでは「実装」に主眼を置き、一般的には「企画(ゲームアイデア)」をチームで作るところから始めますが、既に企画がある状態からスタートします。その企画を「プレイアブル」で遊べるようにする事が今回のゴールとなります。

今回の企画は実際に10月に埼玉県で行われるアニ玉祭で展示予定の「埼玉」をテーマにしたゲームです。

今回は、講師としてゲーム開発のベテランである株式会社シヴィルチュア・スカイの安原様、D科中村が3日とも指導、アドバイスを(求められれば)しますので、経験がない方でも一通りのゲーム開発経験が出来る事と思います。

ゲームクリエイター特訓およびメディア実践講座に参加している方だけではなく、学年学科問わずゲーム開発を実践で学びたい方、初心者から腕に覚えがある方、プランナー、プログラマー、ヴィジュアルアーティスト、サウンドクリエイター志望の方々、是非ご参加ください。

エントリーはこちらのURLからお願いします。

(エントリーフォーム, 申し込み〆切 7/31(金) )
http://goo.gl/forms/N9uTyGTJm1

詳細情報

  • 実施人数
    • 20名〜40名
      • ( 人数が多い場合は、抽選とさせて頂く場合があります)
      • 8/3(月)19:00までに参加の可否をご連絡します。
  • チーム構成
    • エントリーされた情報を元にチームを主催側で決めて、初日のオープニング時に発表をします。
  • 当日に持ってくる所持品
    • (必須) 各自のノートPC + ACアダプタ
    • (必須) LANケーブル
    • ペンタブレット/マウス/キーボード等普段開発で使い慣れた道具等(持ち込み可)
    • ( あれば) スマートフォン + 充電器
      • チーム間の連絡等で活用する場合あり
  • 担当/指導講師
    • D科 中村 隆之 ( tnakamura@ic.kanagawa-it.ac.jp ) ( 窓口,主幹 )
    • 株式会社シヴィルチュア・スカイ 安原様

FAQ

(エントリー時にあった質問等から追加していきます)

Q. ゲーム開発の実際の経験等はありませんが参加できるでしょうか?
A. はい。可能です。短期の実装にあたっては何かしら自分に出来る事を見つけて自分なりにチームに貢献する事も大切です。

Q. 途中で(別の用事があり)参加できない時間帯があるのですが通しでないと参加できないでしょうか?
A. 基本的には参加は可能です。エントリーのフォームの中に参加できない時間帯を書く欄があるのでそちらに書いて頂ければチーム構成等に反映します。途中で抜ける場合はチームメンバーとよく話し合って役割分担等を行うように自主的に行って下さい。

Q. 使用する言語やツール等の指定はありますか?
A. 特にありません。チームで集まった時に皆が普段使うツール等の情報を共有して一番メンバー内で実装に最適な手段を選ぶ事も課題の一つです。
大学でK1-502にインストールしてある、Adobe製品、Unity等を使って頂く事も可能です。

Q. 徹夜等の作業は発生しますか?
A. 徹夜等は行いません。Global Game Jam等では徹夜することを前提にしていたりする事もありますが、その日の終了時間になったら作業を終了し帰宅して頂きます。作業の計画性等も大切になり、それを学ぶ場でもあります。

Q. 自分でペンタブレット等の開発機材を持ち込んでも構いませんか?
A. はい、問題ありません。

 

 

外部イベント) 座・芸夢 若手ゲームプランナー育成塾 ~未来を担う人に伝えたいこと~

6/24(水) 19:30〜渋谷ヒカリエにて「座・芸夢 若手ゲームプランナー育成塾 ~未来を担う人に伝えたいこと~」が開催されます。

第1回はゲーム作家、ゲーム研究者の遠藤雅伸氏を講師に行われます。

詳細はこちら。

(IGDA日本ホームページより)
http://www.igda.jp/?p=1133