2015年度 ゲームクリエイター特訓企画コースでは下記のツールを利用しています( 2015/6/14現在 )。
- Realtimeboard.com
- オンラインの共有ホワイトボードサービスです。主に授業の記録・課程を残していくために使っています。
- アカウント取得 / ボード共有のための方法
- Educationライセンス ( ボード利用制限等が外れます )の取得方法
その他オンライン上のツールを今後使っていきますのでその際はこのエントリーを更新していく事にします。
講義に関する情報(休講情報、授業内の情報)です。
2015年度 ゲームクリエイター特訓企画コースでは下記のツールを利用しています( 2015/6/14現在 )。
その他オンライン上のツールを今後使っていきますのでその際はこのエントリーを更新していく事にします。
安原です。
講義で使用したファイルをアップします。当日参加できなかった人は参考にしてください。
まずソースコードです。講義ではプリントアウトしたものを配布しました。(なお、実行させるには Unity 上でプレハブなどを準備する必要があります)
写経B (PDF)
動かなかった人は、こちらをコピペするなどして手元のものと比較してみてください。
次にコード中に使用されている反射ベクトルについての解説資料です。
講義資料B・反射ベクトル (PDF)
次回の講義の予告を簡単にしておきます。
写経してもらったブロック崩しのコードについて、もう少しだけ補足します。
など。また、ブロック崩しを改造して楽しんだ人がいたら、見せてもらいますね。
その後、次の課題の写経をしてもらいます。ジグソーパズルの予定です。
わからないことがあったら、聞いてみてください。時間外に捕まえてもらっても良いですし、メール (yuji.biz.yasuhara@gmail.com) でもよいです。ぼくは頻繁にメールチェックしてませんので、返事が遅れるかもしれませんが、そのぶん遠慮なくどうぞ。